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ほぞ抜けを防ぐ!その方法とは?

では、「柱のほぞ抜け」を防ぐには、どうしたらいいのか?

実は、柱と基礎部分を、金具で強固につないでやればいいのです。
そして、この金具のことを、 建築業界では「ホールダウン金物」と呼んでいます
これこそが、 地震で倒壊しなかった家に付いていたものなのです。

そして、この阪神大震災での教訓が生かされ、1995年に建築基準法が改正されたとき、この柱と基礎のつなぐ金具を取り付けることが、法律で義務付けられました。 国が、この金具の果たした役割の大きさを評価したのです。

そこで、私は

この耐震金具を、古い家にも取り付けたらいいじゃないか!しかも家の外側から取り付けられるようにすれば、壁も壊さずにすむし、家を取り壊さないですむ!

そう考えたのです。

なによりも、大がかりな工事をしなくてすむから、工事費用がかなり安くできる!

けれども、このアイデアはすぐに行き詰ってしまいました。
なぜなら、私たちが考えたような、家の外から取り付けられる耐震補強金具が存在しなかったからです・・・。
建築金具会社にも問い合わせて探してみましたが、使えるものはありませんでした。 あったとしても、家の外側から取り付けることを想定していないため、サビに弱いし、そのため強度も弱くなり、見た目も悪いという問題がありました。

「仕方ない、こうなれば自分達で開発するか!」 こうして、私たちは自分達で作ることにしたのでした。
クリアすべき課題は、「サビや腐食から守るにはどうしたらいいか」「強度はどうするか」「せっかくのわが家、いくら耐震補強のためとはいえ、見栄えがよくないのはいけない。見た目にも配慮しよう!」・・・など、沢山ありました。

板金や金型の工場にも何度も足を運び、納得のいくまで試作を重ねました。そして、色々と試行錯誤した結果、生まれたのが、サビに強い亜鉛鍍金加工の耐震補強パワープレート「ヘラクレス」でした。

さらにサビや腐食を避ける事と施工後の見た目を考慮して。ステンレス製のカバーも開発いたしました。

そうして出来上がったのが、ヘラクレスです。
安い強い簡単

このニューヘラクレス、一本で約2.5トンまでの引き抜きに耐える力があります。

また、ニューヘラクレスに飽き足らず、もっといいものを作りたいと思った私達は、より強い引き抜きに耐える力を備え、そのうえ耐久性のあるものはできないか?・・・。
先に説明したヘラクレスも、ステンレスのカバーで覆いますので、風雨には耐えられるようにしてありますが、素材的には鉄を使用しています。が、やはり「よりいい素材で作れないものか」と新しい商品開発のため、素材選びや加工技術に悩んでいたとき・・・、様々な素材を検討した結果、ようやく、チタンという非常に強硬な素材を見つけることが出来ました。
チタンは、軽い上にサビない、そして強い(耐久性がある)という、なんとも頼もしい素材です。
その代わり、鉄などと比べたら値段も張りますが、この素材の素晴らしさを考えたら即採用!でした。
そしてできあがったのが、耐震補強プレート「タイタン」です。

さらに、私達はS45C(超軟鉄)という、銅にも似た柔軟性と非常に切れ難い鉄素材と出会いました。ニューヘラクレスよりも強度があり、タイタンよりもリーズナブルな商品「スパルタ-300」も開発いたしました。

また、F1マシンに使用する部品を開発する専門家のアドバイスをもとに、車のサスペンションをヒントに、「Wリンク構造」を採用。その結果、それまでは取り付けが難しかった、家の土台と基礎部分に段差のある家でも取り付けることがカンタンにできるようになりました。

こうして、開発当初、「どうしても、納得のいくものが作りたい」と思っていたとおりのものを作ることができました。ちなみに、この「スパルタ-300」は1本で約5トンまでの引抜耐力があり、タイタンに至っては、一本で約9トンまで耐える事が出来ます。


兵庫県立工業試験場にて強度を実証

実用新案登録証、そして意匠登録も取得しました

この完成に漕ぎつけるまでには、本当にいろいろなことがありましたが、それを乗り越えられたのには理由があります。それは、ありきたりでは満足できない職人気質な思いと、それともう一つ、私達の夢が支えになりました。

私の夢・・・それは、

「一日も早く、一件でも多く、耐震工事を進める」ということ。
地震でなくした友人たち。
助け切れなかった近隣の人たち。
・・・あのときの無念さを、そして家族を亡くした人たちの悲しみを、もう二度と繰り返したくない。
あんなに悔しい、そしてひたすら悲しい思いを、できるだけ味あわせたくない。
そのためには、家を凶器としない、させないことが大切なんです。
「家を凶器にさせない」とはどういうことか。
それは、震災での死亡原因の約8割が、家や家具の倒壊による、圧死だったのです。
また、倒壊した家のために避難できず、そのまま火災に巻き込まれたり、救助が間に合わずに亡くなった人の割合を足すと、なんと約9割にも上ります。
家さえ倒れなければ・・・。
多くのいのちが助かったかもしれないのです。
だからこそ、
「一日も早く、一件でも多く、耐震工事を進める」
これを胸に、これまでやって来たのです。そのために、「安く、簡単に、それでいて、しっかりした耐震補強」を追及したのです。
そんな思いから作ったものでしたから、完成したときにはそれはもう、本当にうれしかったのです。

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